地域住民が主体となった避難所開設運営訓練では、避難所に避難してきた住民が、各班に分かれて受付や居住スペースの設営、ハイゼックスを使用した炊き出し等を行いました。
また、消防団が中心となり避難所へ一人で避難することができない人の移送を行いました。
そして、消防署職員による応急救護講習会を行った後で、ボランティアによる炊き出をしたご飯を試食しました。
【段ボールの壁を作りプライベート空間を確保しました】
【歩行者の振動を伝えにくくする為に、 段ボールベッドを作りました】
【ハイゼックスを使用して炊き出しを行いました】
【負傷者の搬送方法について学びました】